栃木県佐野市の建築設計事務所です。/シンプル住宅と店舗等の設計・監理を行っています。/栃木県・群馬県・茨城県・埼玉県・千葉県・東京都の関東地方を中心に活動している建築設計事務所。/本日の気になる1枚


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スーツにチョンマゲ?

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システムキッチンもいろんなメーカーから新製品が発売されているが、
リビングに合わせたデザインのものを探すとなると、
これがなかなかピッタリくるものがない。

最近の流行であるオープンキッチンでは階段と同様に
リビングのインテリアとして空間を構成するので、
なおさら既製品の中から見つけるのが難しい。

食事のための裏方キッチンというイメージよりも
正装した家具化されたキッチンになっているので、
事務所では造作家具で組み込む場合が多い。

HOUSE-IKではピーラーで造作した家具に特注で製作してもらった
厚めのステンレスHL製ワークトップを取り付けた。

奥行900mm・長さ2,700mmの大きなステンレスワークトップだ。
リビングの中でひときわ存在感を示すが、ごく自然に見えてくる。

明治維新時のスーツにチョンマゲといった違和感はなくなるのである。
by hs-architect | 2008-10-30 09:39 | 住宅

透明な階段

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最近の住宅設計ではリビング内に階段を設けることが多い。
一昔前のように玄関ホールから直接2階個室に行くような動線が少なくなっている。

これは、子供達をリビングに通してから各個室に行かせるためである。
リビングを通ることで家族間のコミュニケーションがとりやすくなるのです。
そこで、問題となるのが階段のデザイン。

一般的には充分な広さのリビングが確保できないことが多いので、
どっしり重厚感のある階段を設けると空間自体がより狭く感じる。
階段の存在感はあってもリビングの存在感がなくなってしまうことがある。

HOUSE-NTではグレーチングの透明な螺旋階段を設けた。
限りなく細い骨組みで存在感を消し去る。

慣れないとちょっと怖いかもしれないが、
数回上り下りすると面白さがでてくる。
空中を歩くような不思議な感覚だ。
上部からの光を通すので採光も有利になる。

先日クライアントさんから伺った話だが、
お客様が2階に上りたいというので
「どうぞ・・・」と言うと
螺旋階段を目の前にしながら
「どこの階段から上るんでしょう?」と聞いてきたというんですね。

階段であって階段じゃないように見えているのかも。
こちらの狙い通りオブジェとしてみているんですね。
by hs-architect | 2008-10-28 11:48 | 住宅

こんなところに高瀬舟?

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つくばの現地調査に行く途中、境町付近の利根川沿いで怪しげな船?を見かけました。

「これはいったい何なんだ!」と好奇心をかきたてながらタテ看板を見ると
『高瀬船さかい丸』1日4便・10月~3月は運休となっています。

へえ~、こんな所で渡し舟かぁ・・・。
詳しく調べてみると、平成10年5月から運行されている遊覧船で
「境河岸(さかいがし)」から乗り込んで利根川と江戸川の分岐点を通り、
千葉県立関宿城博物館の天守閣や関宿水閘門などを
見てまわるコースらしいのですね。

向こう岸を見ると、かすかにお城が見えるのです。
何やら面白そうなので乗船してみようと思いましたが、
すでに運休なんですね。

残念ながら来春までおあずけとなりました。
by hs-architect | 2008-10-22 09:07 | 風景

MODEL GALLERY

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事務所では設計段階でスタディ模型を制作する。

実施設計と並行してダンボール又はスチレンボードの1/30・1/50の模型で検討する。
最終的にはクライアントさんへのプレゼン用として説明に使用する。

屋根と2階床が取り外せるので内部空間の繋がりや建物全体の構成が理解しやすく、
CGや図面ではわかりにくり部分も鮮明になってくるのだ。

事務所HPでは、すでに竣工済みの建物から計画中の建物まで、
このスタディ模型を整理し”MODEL GALLERY”として準備中。

近々にUP予定なのでお楽しみに!
by hs-architect | 2008-10-18 13:16 | 建築

フレッシュコンクリート試験

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コンクリート打設時には工場から出荷されて現場搬入になった
フレッシュコンクリートの試験を行います。

スランプ・フロー値・空気量・温度などですが、
この他にも圧縮強度試験用の共試体を用意します。

RC造や鉄骨造の場合にはフレッシュコンクリート試験を100%行いますが、
木造住宅の基礎工事ではこの試験をはぶく場合もあるようです。

その代わりに、納品書でコンクリート強度と打設容量を確認します。
ある行政の中間検査ではこのコンクリート納品書の提出があるということです。

・・・納品書の提出とは?

構造強度偽装事件の影響からか、
やはり行政の検査も厳しくなっているようです。
by hs-architect | 2008-10-16 09:37 | 建築

ぽたぽたの富有柿

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事務所の前庭で小鳥がピーチクパーチク騒いでいる。
なんだろうと思って窓を開けて見てみると、
柿の木に止まって食べごろの柿をつついているのだ。

ぽたぽたに熟した富有柿は甘くおいしく、これを狙っているのだ。

これから食べごろの柿もこのまま小鳥の餌になってしまうのか・・・。
いや、そうはさせないのだ。

経理担当をひっぱりだし柿取りだ。
食べるのにはちょっと早そうだと思っていたが触ってみるとちょうど良さそうだ。
これも、あれも、それもまとめて収穫。

ぽたぽたに熟した柿を1個味見してみるが予想以上に甘くおいしい。
でも、熟した柿はワタシしか食べないので、
ほとんどはそのままの状態で小鳥に提供した。
by hs-architect | 2008-10-15 09:33 | グルメ

ワイド系交換レンズを見つけた!

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H・H邸(佐野)の竣工写真の整理を始めた。

インテリア家具を搬入する前からセットするまで、
とにかく枚数を撮ったもんだから選ぶのにも時間がかかる。

20枚から30枚選択してRAW現像処理をかけるのだが、
これも手間のいる仕事だ。

おもにホワイトバランスの調整と明るさの調整が多いのだ。
JPGファイルをフォトショップで調整することもできるが
画質が落ちるのでRAW現像にしている。

そういえば、デジタル一眼レフカメラ専用のワイド系レンズを
探していたのだが評判の良さそうなレンズを見つけた。

AF-S DX NIKKOR 16-85mmF3.5-5.6G ED VR なのだ。
広角16mmならほぼベストだ。

現在使用しているレンズよりも広角で手ブレ補正機構(VR)を搭載している。

これは決まりだなぁ・・・、と思っているが
カメラ本体価格よりも高いので思案中である。
by hs-architect | 2008-10-10 09:44 | 住宅

I・A邸(古河)を訪問

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久しぶりにI・A邸(古河)へ伺った。
竣工して2年しか経っていないが周辺の様子ががらりと変わっていたのには驚いた。

I・A邸の西側隣地がきれいに整地され大きな分譲地になっていた。
まだ建物は建っていないが、いずれはまとまった住宅地になるだろう。

I・A邸は木質系の天井格子やシナ合板の家具・建具が特徴であるが、
経年変化でちょうど良い色合いになっている。
ピーラーや化粧ラーチなどの松材はほどよい飴色だ。

そして、インテリアもよく吟味され、
ソファー・ローテーブル・センターラグがリビングを引き締め、
キッチンカウンターのステンレス製パイプチェアが
ダイニングによく合っていた。

いろいろ工夫されて生活を楽しまれている様子がうれしい。
3人目の子供さんがもうすぐ産まれると聞いた。
おめでとうございます。
by hs-architect | 2008-10-07 09:44 | 住宅

またまたPC電源交換!

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6月に電源を交換したばかりのワタシ専用PCなんですが、
今ひとつパフォーマンスが安定しないので電源の再交換をすることに。

今回はパワーアップしてabeeのZU-550Z定格出力550Wを選定。
さっそくネット注文すると、なんと早いことか、次の日に到着。
いやー、驚くとともになんとも幸せな気分。

今まで使用していた電源は他のPCの予備電源ということで保管。
これで緊急時のメンテナンスはOKだ。

PCケースを開け電源を交換する。
もうすでにPCのほとんどのパーツ交換を経験しているので
特別緊張することもなく終了。

PCを起動する。
静音型の電源であるが多少の音はする。
・・・パフォーマンスはどうか?
起動時間と画像処理のパフォーマンスが良くなっているようだ。

電源1つでこんなに変わるとは・・・。
by hs-architect | 2008-10-05 23:16 | PCメンテナンス

揺らぎの空間  その2

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さあ、富弘美術館に入ってみよう。
オープン時に比べると、やはりおじさん・おばさん達は少ない。

まず、ロビ-を見回すが、それほどお客さんは多くない。
良かった!
これでじっくり見学できるなぁ。

ロビーの片隅に美術館の模型がある。
確か、3年前にはなかったような気がするが・・・。

美術館の屋根をはずし内部が見えるような造りになっている。
そして、アクリル模型の下からライトアップされているので
建物部分が強調され大変見やすくなっている。
初めての来館者にはイラストよりも参考になるだろう。

”展示室・空のへや・海のへや”を見学し休憩室に入る。
この日は天気に恵まれなかったが
休憩室のピクチャーウインドウから草木湖が良く見える。
眺望が大変良くこれからの紅葉の時期は最高だ。

休憩室は床・壁・天井がステンレスで構成されているので、
屋外の樹木が陽炎のようにゆらいで写りこんでいる。
アルミサッシ上部の歪んで見える部分は天井なのだ。

ビックリハウスではないが建材の存在感を消して
なかなか面白い空間になっている。
by hs-architect | 2008-10-02 13:34 | 建築

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